• 2020年4月17日 · わかめの大黒柱,三陸,バンザイファクトリー,漁業
    2020年3月23日と24日、あと数日で誕生日になる、経営一家の子供、高橋満田颯(まんたろう・陸前高田市の中学一年) 先週に引き続き、今週も朝から大船渡市の吉浜漁協から引き取り、午後は綾里漁協さん。そして一次加工を五時すぎまで毎日手伝ってくれました。零細工場は子供の手を借りるしか無いのです。ましてコロナで大変な時にコストアップになるような事態は出来ない。満田颯(まんたろう)に聞くと中学の同級生でも家の手伝いで忙しくしている子がいるらしいのです。どんな子達と聞いたら、漁師の家の子供だと言う。 俺って漁師じゃ無いけど工場の息子だから・・と言いながら、行き来の車で寝てしまいました。力仕事は疲れ...
    2020年4月17日 · 我杯,自然,特注,退職祝い,退職記念
    この我杯(わがはい)は岩手県からでは無い、他県の県警さんからの退職記念での制作依頼でした。恐らく立場がかなり上の人なのだろう、250年の樹齢で高級鎌倉彫に使われる、北海道だけでしか採取出来ない、しかも広葉樹の当時北海道で採取されているシェアでたったの1%ぐらいだった木材、最高級の「緋桂」でご依頼を頂きました。 今・制作途中。仕上げは「総漆」、14年前、先行投資の資金に任せて用意した木地は残り少ない。大船渡に来てこの注文は初めての事。磨くと粉がまるで粉薬のように出て来る。高級木材に触ると何故か不思議と神聖な気分になるのです。最低でも250年前以上に生まれた木材。私は今、江戸時代に生まれた木...
    2020年4月8日 · わかめの大黒柱,アルギン酸,三陸,ワカメ,コロナウイルス
    先月からワカメが始まりました。今年は昨年とは違いとても手が足りず子供達に頼って一次加工しておりました。「三陸わかめの大黒柱」と、6月に商談会に出す新製品となる「椿茶塩(生わかめから塩に低温低圧乾燥した塩)」の原材料の加工です。 学校がコロナで休みになっていて、その後は春休みになった息子、中学一年生の高橋満田颯(まんたろう)が午前から毎日、毎日、土日も手伝ってくれてなんとか凌いでいました。 この日は六時過ぎには作業は終わったのですが。全部で480キロ、吉浜漁協と綾里漁協さんから往復して仕入れして来ていました。まんたろうが手伝って漁協さんに一緒に引き取りに行くと、それは小さい小さい工場なんで...
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