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コロナに負けずワカメスタート!

子どもたちが頑張ってくれています

· わかめの大黒柱,アルギン酸,三陸,ワカメ,コロナウイルス

先月からワカメが始まりました。今年は昨年とは違いとても手が足りず子供達に頼って一次加工しておりました。「三陸わかめの大黒柱」と、6月に商談会に出す新製品となる「椿茶塩(生わかめから塩に低温低圧乾燥した塩)」の原材料の加工です。
学校がコロナで休みになっていて、その後は春休みになった息子、中学一年生の高橋満田颯(まんたろう)が午前から毎日、毎日、土日も手伝ってくれてなんとか凌いでいました。
この日は六時過ぎには作業は終わったのですが。全部で480キロ、吉浜漁協と綾里漁協さんから往復して仕入れして来ていました。まんたろうが手伝って漁協さんに一緒に引き取りに行くと、それは小さい小さい工場なんで、子供達も手伝っている姿を見ると、漁協の方々もとても好意的で、俺たちも子供の頃は休みになると家の仕事を手伝ったもんだ・・頑張れよーと可愛がられます。
本当は遊ばせたいのですが、工場の職員が今年は昨年より数人減りました。震災後からのスタッフは高齢化だったり、体調が悪くなりそのまま退職とか。
すぐすぐに人員の手当てが出来ず、子供も呼び出してフル稼働。不満も言わずに手伝っておりました。今日もワカメの二次加工の入れ替えを、いいから今日は来なくてもと言っても、いいよ手伝うからと・・。
半生乾燥状態のワカメが美味しいと口に入れながら作業してて。大人と全く変わらない仕事量が出来る年齢に育ったんだな〜2012年にスタートした工場の時は保育園児だった、それが中学一年に。8年も経ったもんなあ・・と思い返しました。こんなに大きくなって私に追いつきそうなぐらい。
コロナや取引先の量が減った漁協さんは大変なようです。そもそも、あまり食べられてなかった部分のワカメ、栄養はある部分なのですが。今年は果たしてたった20日ぐらいで、昨年以上の原材料を確保出来るのか・・ちょっと不安になる感じです。が確実に昨年よりワカメの質が高く感じています。きっと商品にすると昨年よりは良い感じになれるかなと期待して。
こうして、三陸のワカメは国産の70%のシェアなんだ、大事に加工しないとな、数も少なくなった漁師さん達が育てたワカメをと教えながら。もう高校に行くとこの地には居ないだろうから、後二年、いや一年が受験の時には手伝わせる訳には行かないし・・と思いながら、二人で三陸ワカメ、手にしておりました。
小さい工場の商品をお買い求め頂いているお客様、売って頂いている販売店様、お恥ずかしいのですが、女子供で作っている商品ですが、本当に手間暇かけて拘って健康に良いようにと原材料から加工して商品にしております。今後ともどうぞ宜しくお願い致します。

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