• 椿の採取から葉の一次加工生産をして納品を頂いている就労支援施設さん

    2026年8月現在、日々の椿生産作業をして毎週納品を頂いている主要なB型の就労支援施設さんは13施設です。生産と製造の両輪な取り組み関係で椿茶は作られています。年間平均して延べ100名以の施設利用者さんが職員の方々と共に作業をしています。採取から一次作業を行なった椿葉をバンザイファクトリー は1キロ当たり2,000円の単価で買い取っています。宮城県側の施設さんが送って来る場合は送料をバンザイファクトリー が着払いで負担しています。また洗浄と磨き用のアルコールも至急していますので、施設さんには手取りで2,000円に極力なるように土力しています。

  • 椿の生産に関わる施設の一部をご紹介
    岩手県県陸前高田市 
    B型就労支援 作業所きらり

    2019年3月、一番最初に椿の葉生産の取り組みをはじめた施設。ボードに葉の絵を書いて、品質を向上させています。

    許可を頂いた椿から枝ごと採取して、写真のように水に付けて元気を保って、葉を一枚一枚作業して、バンザイファクトリーに持ち込まれます。就労支援施設での椿生産は「ここから始まり」ました。視察受け入れと、作業指導もしてくれ、三陸一帯に広がりました。

    動画でもご覧ください。 

    https://www.youtube.com/watch?v=e1SmEJWTVeo

    施設での風景。

    写真は2021年冬の撮影です。

    施設の職員さんが手作りでライト棚や道具を作って作業をしやすい環境にしています。

    障がい者施設さんだから安い、とか、品質は低いのは仕方がない、と言うような取り組みではありません。品質第一に管理、選択をした高品質な葉だけをバンザイファクトリー 届けて頂いています。誇りある仕事としてお互いの「取り組み」になりま、一つの柱になっています。生産量の最も多い主要な生産施設様です。

    宮城県気仙沼市 気仙沼松峰園

    2021年から椿葉の生産を行っています。

    陸前高田市の隣町になる宮城県気仙沼市の施設さんです。銀行さんからの紹介でバンザイファクトリーに来られました。県は違えど同じ三陸地域です。暖かい話しですが、利用者さんのご家族が、この仕事の説明を聞き、良い仕事だと利用者さんの家族会がバンザイファクトリー にバスで見学にも来られました。ありがたい取り組みをさせて頂いております。

    ここでは、伐採採取された椿を生育して、葉に落とすエリアを第一工場と呼ばれ、葉を綺麗に洗浄・磨きをする部屋を第二工場と呼び、年中運営しています。生産量の最も多い主要な生産施設様です。

    宮城県塩釜市と石巻市の二ヶ所
    愛さんさん 

    2024年から椿葉の生産を行っています。

    二つの場所で施設を持って連携して行っている就労施設さんです。一つの建物では伐採、枝切り、葉に落とす。そしてこちらの建物では蝋成分を落とす、洗浄、磨き、送付となっていました。

    石巻の施設側では、他施設さんとの連携によって、伐採してくれる作業所さんと、葉の処理をする、愛さんさん石巻ファームさん、分担協力して生産をしています。

    石巻も塩釜も椿がとても多い地域です。また椿の名所島もあり、椿トンネル、椿の神社もある三陸地域が椿の産地である事が伺える土地柄です。主要な生産施設様です。

    岩手県大船渡市 ポプラ
    2022年から椿葉の生産を行っています。

    毎日、年間生産作業をしているB型就労支援施設さんです。バンザイファクトリー とは車で5分も離れてない場所なので、採取地や伐採情報も地域からの情報が入れば共有して採取量を向上させています。主要な生産施設様です。

    宮城県東松島市 ひがまつステーション
    2024年から椿葉の生産を行っています。

    全盲の方がリーダーとなって椿作業を立ち上げていました。これには大変に驚きました。そして感動しました。社長さんの話しでは、採取にも一緒に行くし、昼食を皆の為に作ったり、とにかく施設の利用者の為にやっているとの事・・。SNSでは使って良いと了解を得て撮影。彼曰く椿の作業で全員で一致団結となれたんですよとの事でとても感動しました。

    採取畑は、椿油を採取していた数十年前から育てている椿が百本以上ある所から採取の了解を得て伐採されています。

    剪定して行くと椿が元気になると。椿油と椿茶が同居していました。その山に案内されて一緒に話しながら深い事も聞けました。楽しかったです。こちらの施設さんでは、椿茶を仕入れて、地元のホテル旅館、カフェ、道の駅に扱ってもらい、売上利益を利用者さんと配達して工賃アップに繋げています。元々社長さんが医療機械関係の営業経験者なので、このような体制が出来たのだと思っております。

    宮城県石巻市 (株)めだか
    2024年から椿葉の生産を行っています。

    施設には販売所もあり、その入り口に作業前の椿が置いてあり、いかにも椿の仕事をしている感があって、地域の物で地域の仕事を作る、またもそんな気持ちを感じさせられます。裏畑に椿が沢山生息していて、敷地内で採取出来るのはとても楽です。また新鮮です。

    お祝い・慶弔に向けたギフトセットも作られ、チラシも専用に作り、椿茶の拡販もして頂いておりました。葉の生産と、販売と両方はとても取り組んでいる、取引では無い感覚になり、嬉しいタッグをさせて頂いております。