
椿の採取から葉の一次加工生産をして納品を頂いている就労支援施設さん
2026年8月現在、日々の椿生産作業をして毎週納品を頂いている主要なB型の就労支援施設さんは13施設です。生産と製造の両輪な取り組み関係で椿茶は作られています。年間平均して延べ100名以の施設利用者さんが職員の方々と共に作業をしています。採取から一次作業を行なった椿葉をバンザイファクトリー は1キロ当たり2,000円の単価で買い取っています。宮城県側の施設さんが送って来る場合は送料をバンザイファクトリー が着払いで負担しています。また洗浄と磨き用のアルコールも至急していますので、施設さんには手取りで2,000円に極力なるように土力しています。

椿茶の生産に関わる施設の一部をご紹介

宮城県気仙沼市 気仙沼松峰園
2021年から椿葉の生産を行っています。
陸前高田市の隣町になる宮城県気仙沼市の施設さんです。銀行さんからの紹介でバンザイファクトリーに来られました。県は違えど同じ三陸地域です。暖かい話しですが、利用者さんのご家族が、この仕事の説明を聞き、良い仕事だと利用者さんの家族会がバンザイファクトリー にバスで見学にも来られました。ありがたい取り組みをさせて頂いております。
ここでは、伐採採取された椿を生育して、葉に落とすエリアを第一工場と呼ばれ、葉を綺麗に洗浄・磨きをする部屋を第二工場と呼び、年中運営しています。生産量の最も多い主要な生産施設様です。
●宮城県東松島市 ひがまつステーション
2024年から椿葉の生産を行っています。
全盲の方がリーダーとなって椿作業を立ち上げていました。これには大変に驚きました。そして感動しました。社長さんの話しでは、採取にも一緒に行くし、昼食を皆の為に作ったり、とにかく施設の利用者の為にやっているとの事・・。SNSでは使って良いと了解を得て撮影。彼曰く椿の作業で全員で一致団結となれたんですよとの事でとても感動しました。
採取畑は、椿油を採取していた数十年前から育てている椿が百本以上ある所から採取の了解を得て伐採されています。
剪定して行くと椿が元気になると。椿油と椿茶が同居していました。その山に案内されて一緒に話しながら深い事も聞けました。楽しかったです。こちらの施設さんでは、椿茶を仕入れて、地元のホテル旅館、カフェ、道の駅に扱ってもらい、売上利益を利用者さんと配達して工賃アップに繋げています。元々社長さんが医療機械関係の営業経験者なので、このような体制が出来たのだと思っております。
歴史 2011年 〜 現在














