岩手発・自然クラフト
バンザイ・ファクトリー
〜 ”ありがとう”が伝わる「あったか商品」づくり
感謝の気持ちを伝えられる物を創りたい。
そんな仕事を創り出したい!。
この思いを持ち、言い続けている言葉があります。
「一人にひとつをありがとう」
2011年〜2018年までの動画
バンザイファクトリーが三陸で操業した理由をVTRにまとめました。
4分ぐらいです。
「一人にひとつをありがとう」の商品づくり
弊社の商品は南部鉄器パーツ、漆塗り、Tパック加工、粉末化、以外は、全て自社工場内で製造をしています。2018年5月1日、新工場が大船渡市キャッセン8街区にOPENしました。
大船渡工場は、小・中・高の学生さんに教育研修体験に使える事を目標にしています。
工場の窓は地元小学生の目線に合わせた120cmの丸窓、商品開発に必要だった数学や数式、化学式の知識をバネルにした、「学びに行ける工場」として、地域のお役に立てる視察型工場を目指しております。
受賞等
私たちの受賞実績を紹介します!
グランプリ受賞
2007年11月15日
盛岡市に研究工房スタート時期に、岩手県ビジネスプラン・グランプリのスタートアップ部門でグランプリ受賞。
岩手県 リエゾンi 受賞。
2008年
いわて産学連携推進協議会(リエゾン-Ⅰ)は、大学等研究機関のシーズと企業のニーズとをマッチングさせることにより新事業の創出を図り、地域産業の活性化を目指すことを目的に、平成16年5月に岩手銀行、岩手大学、日本政策投資銀行の3者にて設立しました。
2013年 いわて特産品コンクール二位を受賞
2013年9月25日
工業技術センター大ホールを会場に「いわて特産品コンクール」が開催されました。岩手県内で製造される優れた食品、工芸品・生活用品を審査し、県産品の知名度向上につなげようというものです。昭和48年に第1回が開催されてから、今年で41回目となりました。受賞商品は、毎回大きな反響があり、各小売店で「定番商品」として常時販売されるようになるなどの効果が出ています。
コンクールは食品部門には69社143点、工芸品・生活用品部門には23社48点、あわせてのべ92社191点の出品がありました。
2015年度、復興庁「新しい東北」 大賞受賞
2015年10月12日
「新しい東北」官民連携推進協議会では、産業復興や地域振興に向けた機運醸成を図る目的で、2014年より「新しい東北」復興ビジネスコンテストを開催しています。受賞者の方々には、表彰式での表彰のほか、PR機会の提供、専門家によるアドバイスなど様々な特典を通じて知名度向上、取引拡大、経営力向上へとつなげられ、好評をいただきました。
応募総数138件のなかから、書類審査・プレゼンテーション審査を経て17件の受賞者が決定しました。ビジネス部門で大賞受賞
いわて特産品コンクール2016年 iPhoneケース 二位
2016年9月7日
2016年9月7日〜8日、いわて特産品コンクールがありました。
昭和48年から継続しているコンクールを開催していると言う事は、第48回目の開催でした。歴史あるコンクールですが今回は少し参加企業が少ない感じなそうです。
8日は工芸品・木工品部門でした。いわて特産品コンクール2016年 三陸甘茶煮 三位
2016年9月8日
2016年9月7日〜8日、いわて特産品コンクールがありました。
昭和48年から継続しているコンクールを開催していると言う事は、第48回目の開催でした。歴史あるコンクールをですが今回は少し参加企業が少ない感じなそうです。
7日の初日は食品部門でした。2015年10月12日
『「こちら秘書室」公認 接待の手土産2016』(ムック本)、全国の書店・オンライン書店で発売中!、日経新聞発刊
こちら秘書室公認 接待の手土産セレクション』は、秘書会員の皆さまが1年間かけて品評した商品を、年に1度、毎年4月の『秘書の日』に「今年の手土産」として発表。更に特に秘書の皆さまの評価の高い商品を「特選」として表彰いたします。(ぐるなびさん運営)
岩手県水産加工品コンクール 2019
2019年2月1日 受賞
審査員特別賞
新東北みやげコンテスト 2019
2019年11月21日 受賞
優秀賞(二位) 椿茶Miniパック 東北6県大会
社是
ひとりに、ひとつを、ありがとう
質感精密木工部門
先端技術と自然素材である温かみのある地元の素材を使い、心に残る記念品、使いやすい造形、心を込めて製造をする。木材の乾燥には長い年月を費やし、品質を高めて、ひとりに一つ、の物作りを大事にして行く。
美味食品部門
三陸独自の地域資源で、かつ極力未利用であった原材料を使い、地域の復興への貢献を果たしたい。
不健康になる素材や製法を極力行わない。精錬された砂糖や食塩、さらに添加剤を利用しない。
子供、妊婦、高血圧や糖尿になやむ方々も安心して美味しく食べられる物を製造する。
地域への貢献
工場を地域の教育に役立つ場にして、未来の人材育成のお手伝いをする。
About Us
Our Mission
We're Hiring!
リソース
チュートリアル
ブランド資産
お問い合わせ
tsubaki@sagar.jp
© 2018