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マギーカップ 気持ちを込めて

三陸ジンジャーを作っている菊地さん(家から5軒隣)の妹さんにお子さんが産まれてマギーカップをご用命頂きました。20歳になったら、これでお酒を。私の年代の頃は「へその緒」が桐箱に入っていて、母子手帳と一緒に保管していたのを、なんとも言えない感情で見ていました。大きくなって、自分が生まれた時の握り象のマグカップ、どんな気持ちで触るのだろうか・・・と思って制作させて頂いております。遠方は沖縄、九州、大阪、名古屋、北海道、多いのは東京からですが、気持ちが入る仕事の用命の仕事でした。

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